頭には青銅のかぶとを頂き、身には、うろことじのよろいを着ていた。そのよろいは青銅で重さ五千シケル。
頭に青銅の兜をかぶり、身には青銅五千シェケルの重さのあるうろことじの鎧を着、
騎兵よ、馬を戦車につなぎ、馬に乗れ。 かぶとをかぶって立て。 ほこをみがき、よろいを着よ。
また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。
時に、ペリシテびとの陣から、ガテのゴリアテという名の、戦いをいどむ者が出てきた。身のたけは六キュビト半。
また足には青銅のすね当を着け、肩には青銅の投げやりを背負っていた。